2018年2月14日水曜日

出張円盤情報

円盤はほぼ毎月日本各地のどこかに店の人気商品、オリジナル商品を持って出張販売、出張企画をやっています。たいがいは昭和のレコード世界を聞く会「レコード寄席」をやっています。
今後の予定は以下の通り。
呼んでみたい!という遠方の方いらっしゃいましたらぜひ連絡ください。
意外と気軽に行きますヨ。

「レコード寄席」は、生活の中で生まれ使われて来た昭和のふつうの暮らしの傍らにあった、あまりにも当たり前にあって忘れられてしまったレコードを聞いてみようというイベントです。
 日本各地の御当地盤、町の人々の自主制作盤はもとより、記念品、記録、PR、報道、実用品各種、引き出物など。レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。
 はじめのうちは珍しい音源のように聞こえるかもしれませんが、聞いているうちに誰もが「あれ、そういえば家にそんなものがあったような気が....」と、忘れかけていた記憶の扉が次々と開いていきます。
 レコードは、流行のためだけに作られたものではなく、実は、生活に密着した様々な目的で作られたものの方が圧倒的に多かったのです。それらはあまりに近すぎたために捨てられたり、しまい込まれたりして、顧みられることがありませんでした。それらのレコードにそのまま耳を傾けてみれば、ゆっくりと当時の暮らしが見えてきます。



■3月2日(金)
仙台駄菓子屋よしぎの
「出張円盤レコード寄席〜国際交流:前編〜」
日本と世界のあいだで生まれたレコードたち。
海外アーティストの日本録音から日系移民たちが彼の地で日本を思いながら作ったレコードまで。国と国とのはざまで揺れる人情と発想。ニッポン・エキゾチカ世界探訪の旅でもある国際交流編です!


■3月3日(土)
郡山市立美術館喫茶室「アートカフェ」
「出張円盤レコード寄席」


■3月4日(日)
山形ストリートシャッフル
「出張円盤〜疑似体験ビートルズSHOCK!!」
ビートルズの登場がどれだけ衝撃的だったのかを、理屈ではなく身体で実感できる希有なプログラムです。
1955年の全米1位、ビル・ヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」から始まって、ナンバー1シングルを順番にワンコーラスづつ繋いでいきます。身体に時代の空気がだんだん染み付きながら時代が近付いていき、2時間半後くらいにビートルズが登場するときの「はっ」とするこの感じ。それを体験するためだけの長い長い前ふり。その長い長い前ふりを体験するからこそ判るビートルズ。


■3月9日(金)
東陽町ダウンタウン・レコード
「出張円盤レコード寄席ー博覧会のレコードー」
前回のテーマ70年日本万国博覧会編の続きです。今回は、'75年海洋博、'82年神戸博、'85年つくば万博を中心に各種博覧会関係のレコードを紹介します。


■3月9日(金)
東陽町ダウンタウン・レコード
「出張円盤レコード寄席ー博覧会のレコードー」
前回のテーマ70年日本万国博覧会編の続きです。今回は、'75年海洋博、'82年神戸博、'85年つくば万博を中心に各種博覧会関係のレコードを紹介します。


■3月10日(土)
四日市カリー河
「出張円盤レコード寄席〜宣伝用配布レコード:前編〜」
「音楽を売るため」に作られたのではないレコードの代表で最も人々の記憶に残っているはずなのが、「音の出るちらし」宣伝用の配布ソノシートでしょう。レコードそのものではなく、別の何かを売るために作られた無数のレコードたち。コカコーラのCMソングの入ったソノシートとか、CMソングが入っていることが多いので音楽ファンにも人気の高いものが多いこの手のレコードを追うと、レコードそのものの消費の歴史も見えてきます。
今回の前編では、酒、おかし、ジュースなど飲食関係中心にお送りします。


■3月12日(月)
伊勢水色レコード
「出張円盤レコード寄席〜宣伝用配布レコード:前編〜」
四日市と同じプログラムですー


■4月1日(日)
仙台駄菓子屋よしぎの
「出張円盤レコード寄席〜国際交流:後編〜」
国際交流編の後編は、地理的には地球を挟んで真裏の関係にある日本とアルゼンチンの深い深い交流の証、タンゴという世界的にも異形の音楽をめぐる人と人との悲喜交々を探ります。タンゴという音楽の入門編でありつつ、人と人と国と国とのレコードの話。