2018年10月19日金曜日

出張円盤情報

円盤はほぼ毎月日本各地のどこかに店の人気商品、オリジナル商品を持って出張販売、出張企画をやっています。たいがいは昭和のレコード世界を聞く会「レコード寄席」をやっています。
今後の予定は以下の通り。
呼んでみたい!という遠方の方いらっしゃいましたらぜひ連絡ください。
意外と気軽に行きますヨ。

「レコード寄席」は、生活の中で生まれ使われて来た昭和のふつうの暮らしの傍らにあった、あまりにも当たり前にあって忘れられてしまったレコードを聞いてみようというイベントです。
 日本各地の御当地盤、町の人々の自主制作盤はもとより、記念品、記録、PR、報道、実用品各種、引き出物など。レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。
 はじめのうちは珍しい音源のように聞こえるかもしれませんが、聞いているうちに誰もが「あれ、そういえば家にそんなものがあったような気が....」と、忘れかけていた記憶の扉が次々と開いていきます。
 レコードは、流行のためだけに作られたものではなく、実は、生活に密着した様々な目的で作られたものの方が圧倒的に多かったのです。それらはあまりに近すぎたために捨てられたり、しまい込まれたりして、顧みられることがありませんでした。それらのレコードにそのまま耳を傾けてみれば、ゆっくりと当時の暮らしが見えてきます。


■10月25日(木)
北浦和居酒屋ちどり
「URCのオリジナル盤を見る、聴く、触る」
19:00開場/20:00開演/料金1,500円+1drink
 URCのオリジナル盤全作品を発売順に聞いていく一年間のシリーズLIVE。高円寺〜名古屋〜大阪と開催して参りましたが、関東に戻って、お馴染み浦和のちどりで再開します。
今回のお相手はケバブジョンソンのヴォーカル杉浦氏。
疑似体験的に順番に聞いていくからこそ判る岡林信康の!はっぴいえんどの!高田渡の!三上寛の!様々な衝撃!並行して関連盤やURCの配給盤も聞いていく、全てオリジナル盤による日本フォーク史です。
 CDや再発盤、ましてやデータでは絶対に判らない、手の感触も含めたフォーク史再考。希有なプログラムですので、お見逃しなく!


■10月30日(火)
岩手盛岡酒と喫茶米山
「出張円盤レコード寄席〜日本とタンゴ編」
地理的には地球を挟んで真裏の関係にある日本とアルゼンチンの深い深い交流の証、タンゴという世界的にも異形の音楽をめぐる人と人との悲喜交々。タンゴという音楽の入門編でありつつ、人と人と国と国とのレコードの話。特に日本のタンゴは世界的なレベルに達しながら一瞬でその現場を失った悲劇の音楽。そのレベルの高さと、諸行無常をレコードで追います。藤沢嵐子、早川真平、阿保郁夫、坂本政一、これらの人々の人生を軸に展開する、もうほとんど"朝ドラ"の世界!


■10月31日(水)
岩手宮古カントリーズカフェ
「出張円盤レコード寄席〜日本とタンゴ編」
地理的には地球を挟んで真裏の関係にある日本とアルゼンチンの深い深い交流の証、タンゴという世界的にも異形の音楽をめぐる人と人との悲喜交々。タンゴという音楽の入門編でありつつ、人と人と国と国とのレコードの話。特に日本のタンゴは世界的なレベルに達しながら一瞬でその現場を失った悲劇の音楽。そのレベルの高さと、諸行無常をレコードで追います。藤沢嵐子、早川真平、阿保郁夫、坂本政一、これらの人々の人生を軸に展開する、もうほとんど"朝ドラ"の世界!


■11月1日(木)
福島as soon as
「出張円盤レコード寄席・基本編」
開場19:00/開演19:30/料金1500円(1ドリンク別500円)
 レコードと言えば「音楽を売るため」に作られたものが中心と思いがちで、それ以外のレコードを珍しい物と思っている人が多いと思いますが、実際には、日本におけるレコード文化の上で作られたレコードは、「音楽を売るため」に作られた物より、それ以外のものの方が圧倒的に多いのです。そして、それらのレコードは日本のほとんどの生活者の暮らしの中にいつの間にか存在し、聞かれていました。特に50年代から80年代、SP盤以降~CD以前のビニール盤の時代における多様なレコード文化は世界に冠たる物です。記念品、宣伝用に配布されたもの、プロパガンダに使われたもの、手紙におもちゃにブロマイドと、その用途は本島に多岐に渡っています。円盤のレコード寄席では、当時を知らない若い世代には新鮮な、当時を知る人達には忘れていた記憶の扉が少しづつ開いていくような、昭和の当たり前すぎて忘れられてしまった暮らしが浮かび上がってきます。


■11月3日(土/祭日)
広島横川シネマ
 パラレル日本ロック史
日本ロック史の「魏誌倭人伝」に沿って聞く、日本ロック誕生からの二十年の名盤選!
パラレワールドから舞い降りた日本史?!二次創作?!それとも...?!
いやいや、「歴史」は実は人それぞれにあり、他者の史実は別の他者にとってはまるで小説のように知らないドラマが展開されるのです。
誰も聞いたことのない「日本ロックの歴史」が今、紐解かれる、、、

がちに日本ロックの大名盤の数々がたっぷり聞けることだけは間違いありません!
時間の厚みと音楽の力にぶっ飛ばされる(約)10時間! 


■11月13日(火)
大阪HOPKEN
「出張円盤レコード寄席」


■11月14日(水)
鳥取borzoi record
「出張円盤レコード寄席〜ムードコーラス編」
 日本が世界に誇る、異形の音楽、ムードコーラスの歴史をレコードで追う、戦後昭和の夜の悲喜交々のドキュメント。ムードコーラスはバンドで演奏をしながらコーラスを、しかも夜の男女と孤独のあれこれをファルセット絡みで切々と大胆に歌うオリジナルの音楽。ムード歌謡の一種くらいに思ってたら吹っ飛ばされます!


■11月20日(火)
熊本mychair books
「出張円盤レコード寄席〜沖縄編」
 ローカル盤天国沖縄。ジャマイカ、ハワイと並ぶ島の音楽を島で作り島で消化するローカル盤の夢の島。しかし、その歴史は思い描く「島の歌」の歴史とは違った"自由さ"と"したたかさ"が見えてきます。だからこそ生まれた心震える名盤と共に、そこから失われていった「何か」を探ります。沖縄レコードの歴史は、我々が「音楽を作り、人に手渡す」ために絶対的に重要な何か、その核心があらわれていると思います。


■11月21日(水)
田川
「出張円盤レコード寄席〜基本編」


■11月22日(木)
大分アトホール
「出張円盤レコード寄席〜沖縄編」
 ローカル盤天国沖縄。ジャマイカ、ハワイと並ぶ島の音楽を島で作り島で消化するローカル盤の夢の島。しかし、その歴史は思い描く「島の歌」の歴史とは違った"自由さ"と"したたかさ"が見えてきます。だからこそ生まれた心震える名盤と共に、そこから失われていった「何か」を探ります。沖縄レコードの歴史は、我々が「音楽を作り、人に手渡す」ために絶対的に重要な何か、その核心があらわれていると思います。


■11月23日(金・祝)
宮崎えびの市文化センター・ホワイエ
18:30開場/19:00開演/会費1,000円
「出張円盤レコード寄席〜基本編」
レコードと言えば「音楽を売るため」に作られたものが中心と思いがちで、それ以外のレコードを珍しい物と思っている人が多いと思いますが、実際には、日本におけるレコード文化の上で作られたレコードは、「音楽を売るため」に作られた物より、それ以外のものの方が圧倒的に多いのです。そして、それらのレコードは日本のほとんどの生活者の暮らしの中にいつの間にか存在し、聞かれていました。特に50年代から80年代、SP盤以降~CD以前のビニール盤の時代における多様なレコード文化は世界に冠たる物です。記念品、宣伝用に配布されたもの、プロパガンダに使われたもの、手紙におもちゃにブロマイドと、その用途は本島に多岐に渡っています。円盤のレコード寄席では、当時を知らない若い世代には新鮮な、当時を知る人達には忘れていた記憶の扉が少しづつ開いていくような、昭和の当たり前すぎて忘れられてしまった暮らしが浮かび上がってきます。


■11月28日(水)
東陽町ダウンタウンレコード
「出張円盤レコード寄席〜学校編」
「音楽を売るため」に作られたのではないレコードのもうひとつの代表。学校関係のレコードは専門のレコード会社があるほどの一大市場。卒業記念盤を中心に校歌、合唱祭、地域の連合音楽会、ブラスバンド部の大会記録盤など、卒業生しか知らない、けれども卒業生にとってはなんでもない、日常そのものの「当たり前」の学校生活が記録されたレコードたち。リクロ舎発刊の「校長先生のはなし」の音版+こどもたちの無垢な演奏の数々が聞けます!


■11月29日(木)
北浦和居酒屋ちどり
「URCのオリジナル盤を見る、聴く、触る」
19:00開場/20:00開演/料金1,500円+1drink
 URCのオリジナル盤全作品を発売順に聞いていく一年間のシリーズLIVE。高円寺〜名古屋〜大阪と開催して参りましたが、関東に戻って、お馴染み浦和のちどりで再開します。
今回のお相手はケバブジョンソンのヴォーカル杉浦氏。
疑似体験的に順番に聞いていくからこそ判る岡林信康の!はっぴいえんどの!高田渡の!三上寛の!様々な衝撃!並行して関連盤やURCの配給盤も聞いていく、全てオリジナル盤による日本フォーク史です。
 CDや再発盤、ましてやデータでは絶対に判らない、手の感触も含めたフォーク史再考。希有なプログラムですので、お見逃しなく!


■12月11日(火)
入谷なってるハウス
「出張円盤LIVE AZUMI VS 久下恵生 二回戦!!」


■12月28日(金)
高知にこみちゃん
「出張円盤レコード寄席〜今年も年の終わりはここ高知で」